1入院の限度日数と通算限度日数:医療保険の選び方ガイド

1入院の限度日数と通算限度日数

一定期間内に同じ原因で再入院した場合は「1入院」

医療保険に加入する目的で一番重要なのは、
病気やケガで入院したときの医療費負担を補うためですよね。

その入院について検討すべきことは、
・入院給付金の日額をいくらにすれば十分か
・入院給付の限度日数は何日ならば十分か
という2点になります。

そしてこの限度日数には、
・1入院の限度日数
・通算限度日数
という2つがあります。


平成20年の厚生労働省の調査では、
平均入院日数は35.6日ということですので、
「1入院の限度日数が60日」という短期型の医療保険で十分
と考える人が多いと思います。

ここで注意が必要なのが、
一定期間内に同じ原因で再入院した場合は
「1入院」とカウントされるということです。

例えば半年以内に同じ原因で2回入院して、
入院日数がそれぞれ35日だった場合、
1入院で70日となり限度日数を超えてしまいます。

だからより安心を求めるなら、
「1入院の限度日数が120日」などの長期型にしておいた方が
良いということになります。


また「通算限度日数」については、
終身型はもちろん更新型でも入院給付歴が引き継がれていくので、
1000日以上の長期型を選びましょう。